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くみあいニュース 2001年度第2号 島根大学教職員組合広報部 |
第一回くみあいフォーラム
「独法化の新しい流れと島大の行方」
開催される (6月22日ひる)
急な呼びかけにもかかわらず、45名!参加
この1ヶ月で状況は急展開しています。
##詳しくは、このページの後半で。
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くみあいのレクレーション補助 のお知らせ
●映画鑑賞券●
おとな 400円 / 1枚
こども(中学生以下) 200円 / 1枚
組合員1人あたり年間5枚まで。
◆エグザス利用券◆
1度に購入できる枚数は5枚までですが、年間通じて何度でも購入できます。このチケットでエグザスのすべての施設を無料で利用できます。
いずれも直ちに開始できます。購入は組合BOXで(法文学部3階の北西がわ角にあります)。
くみあいフォーラム 2001 第1弾「独法化の新しい流れと島大の行方」開催される
参加者45名!
6月22日(金曜日)、昼休みを利用して法文学部保母武彦教授を講師にお招きし、「独法化の新しい流れと島大の行方」と題して第1回の学習会を開催いたしました。保母教授からは国立大学をとりまく厳しい現状の紹介と、今後の島根大学の責任や教職員組合の課題について提案がなされました。
保母教授は、政府の経済財政諮問会議の聖域なき構造改革の中で、文部科学省が「大学(国立大学)の構造改革の方針(いわゆる遠山プラン)」をこの6月に示したため、国立大学の置かれた状況は厳しく、至急検討しなければならない課題が多いことを強調されました。教授は、文部科学省が示した方針は、国立大学の再編統合、民間的発想の経営手法の導入、第三者評価による競争原理の導入が出されているが、この方針は、文化はいかにあるべきかが考慮されていない短期的景気対策であり、評価による財政統制、悪しき学内競争主義の横行、現場教育の荒廃、大学の質の変化などの問題点があることを指摘されました。時間的にはこの7月から8月が山場であり、島根大学の責任として、島根県の教育を今後どうするのか、島根医科大学や鳥取大学との関係をどうするのかなど、至急遠山プランに対する対策が必要であることを示されました。教職員組合に対しては、独法化は世論の力が大きく、世論をまきこんだ運動が必要であり、チラシを配る他、市民との意見交換、座談会を行うこと、政策展開型の運動を行うことなどを提案されました。
当日は、45名の参加があり、参加者の中からは、地域に根ざした島根大学の研究の柱を全学の合意のもと作り上げること、新聞に意見広告を出したり話し合いの場を持つこと、世論を見方につけるには、大学人自らの評価に関するルール作りが必要であるなどの意見が出されました。

講演中の保母武彦教授